冷却水漏れの原因と症状、応急処置方法を解説!修理費用の目安も確認
車の基礎知識
水温計の針が突然上昇したり、車の下に不審な液体が広がったりという状況は、冷却水漏れの兆候かもしれません。放置すれば、高額な修理費用やエンジンの破損につながる可能性もあります。ただし適切な知識があれば、早期の発見・対処が可能です。
この記事では、冷却水漏れの原因や症状、応急処置から修理費用の目安まで、車のオーナーが知っておくべき情報を解説します。
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冷却水(クーラント)とは?

エンジンの冷却システムにおいて、冷却水は重要な役割を担います。高温のエンジンを適切に冷却してオーバーヒートを防ぐだけでなく、防錆効果や凍結防止機能も備えているのです。まずは、冷却水の基本的な機能と種類について、詳細を確認しましょう。
エンジンを冷却する役割がある
エンジンの冷却システムにおいて、冷却水は非常に重要な役割を果たす存在です。冷却水は、エンジンの稼働中に発生する高温を吸収し、ラジエーターを通じて外部に放熱する働きをします。冷却水が循環することにより、エンジンを適切な温度に保ち、オーバーヒートを防ぐのです。
また、冷却水には防錆剤が含まれており、冷却システム内部の腐食を防ぐ効果もあります。凍結防止剤の働きにより、寒冷地でのエンジン保護にも貢献する存在です。
冷却水が不足したり循環が滞ったりすると、エンジンの温度が急激に上昇し、深刻な故障につながる可能性があります。そのため定期的な冷却水の点検と適切な管理は、車の性能維持と長寿命化に欠かせません。
冷却水は長く使えるものがある
冷却水には2種類あり、寿命が異なります。一般的なLLCは約2年、スーパーLLCは7年~10年ほどです。LLCは赤や緑、スーパーLLCはピンクや水色と、その色によって見分けられます。
冷却水は時間とともに劣化し、防錆効果や冷却性能が低下するものです。交換時期の目安は、LLCで2年または走行距離5万km、スーパーLLCで7年または走行距離10万kmとされています。ただし、使用環境や走行状況により異なるため、定期点検で確認することが重要です。
冷却水の交換には専門知識が必要で、誤飲の危険もあるため、ディーラーや整備工場に依頼することがおすすめです。
冷却水漏れの症状

冷却水漏れは、車の安全性と性能に直結する重要な問題です。早期発見と適切な対処が、高額な修理費用による出費を防ぎ、エンジンの寿命を延ばす鍵となります。冷却水漏れの主な症状には4つあるため、これらの兆候に気づいたらすぐに点検や修理を検討しましょう。日頃から注意深く観察することで、深刻なトラブルを未然に防げます。
冷却水漏れの症状1:車の下に広がる液体
車の下に液体が広がっているのを発見したら、冷却水漏れを疑う必要があります。特にエンジンルーム前方に、赤や緑色の液体が見られる場合は要注意です。冷却水には独特の甘い香りがあるため、匂いからも判断できます。
冷却水漏れの原因としては、ラジエーター本体の破損・ホースの劣化・接続部の緩み・ラジエーターキャップの劣化などが考えられます。漏れを放置すると、エンジンのオーバーヒートや深刻なトラブルにつながる可能性があるため、早急な対処が必要です。
冷却水漏れに気づいたら、まずは安全な場所に車を停め、エンジンを切りましょう。専門家に相談するか、最寄りの整備工場へ連絡することをおすすめします。
冷却水漏れの症状2:水温計の針の上昇
冷却水漏れのもうひとつの重要な症状は、水温計の針の異常な上昇です。これは、エンジン内の冷却水が不足し、適切に熱を吸収できなくなっているサインと言えます。通常より高い温度を示す水温計は、冷却水漏れの可能性を強く示唆しています。
冷却水の量は、ラジエーターのリザーブタンクで確認が可能です。水位が「LOW」マーク以下になっていたら、冷却水漏れの可能性があります。
水温計の針が赤いゾーンに近づいたり、警告灯が点灯したりという場合には、すぐに安全な場所へ停車し、エンジンを切る必要があります。冷却水漏れを放置するとオーバーヒートにつながり、エンジンに深刻なダメージを与える可能性があるためです。このような症状に気づいたら、JAFなどのロードサービスに連絡し、専門家に助言を求めましょう。
冷却水漏れの症状3:リザーブタンクの水位低下
リザーブタンクの水位低下は、冷却水漏れの重要な兆候です。通常、リザーブタンクには「FULL」と「LOW」のマークがあり、冷却水の適正量を示しています。エンジンが冷えた状態で、水位が「LOW」マーク以下になっていれば、冷却水漏れの可能性があります。
水位が著しく低下している場合は、早急に専門家に相談することをおすすめします。ただし、少しくらいの低下であれば自然蒸発の可能性もあるため、継続的な観察が必要です。リザーブタンクの確認は、定期的なメンテナンスの一環として行いましょう。早期発見・早期対応が車の寿命を延ばし、高額な修理費用を避ける上でのポイントです。
冷却水漏れの症状4:異臭
冷却水漏れの症状のひとつとして、異臭が挙げられます。特に甘い匂いが感じられる場合は、要注意と考えましょう。この甘い香りは、冷却水に含まれる成分によるものです。エンジンルームや車内でこの匂いを感じたら、冷却水漏れの可能性が高いと考えられます。
匂いの強さは漏れの程度によって異なりますが、微量の漏れでも気づきやすく、早期発見が可能です。また、冷却水が高温のエンジン部品に触れると蒸気となり、独特の臭いを発することがあります。
このような異臭に気づいたらすぐにエンジンを停止し、安全な場所に車を移動させましょう。すぐに専門家による点検を受けることで、深刻な問題を未然に防げます。
関連記事冷却水漏れが起きやすい箇所と原因

冷却水漏れは、車のさまざまな箇所で発生する可能性があります。特に注意が必要なのは、ラジエーター本体・ラジエーターホース・ラジエーターキャップ・ウォーターポンプ・シリンダーヘッドガスケットです。各箇所での冷却水漏れの特徴や原因、早期発見のポイントについて詳しく解説します。
ラジエーター本体
ラジエーター本体での冷却水漏れは、車の冷却システムにとって深刻な問題です。主な原因は、ラジエーターの構造上の特性にあります。
多くのラジエーターは、放熱性に優れたアルミニウムや真鍮で作られています。これらの金属は薄く加工されるため、比較的繊細な構造です。そのため、路上の石が跳ね上がって当たったり、経年劣化によって樹脂部分にヒビが入ったりすることで、冷却水が漏れ出す可能性があります。
ラジエーター本体の破損は、車の下に冷却水の色がついた水たまりを見つけることで気づけます。このような現象を発見したら、速やかに専門業者に相談し、修理や交換などの対応を行いましょう。放置するとエンジンのオーバーヒートや故障につながる恐れがあるため、早期発見・早期対応が重要です。
ラジエーターホース
ラジエーターホースの冷却水漏れは、経年劣化が主な原因です。ゴム製のホースは、高温と圧力にさらされ続けることで劣化し、ひび割れや亀裂が生じやすくなります。特に、エンジンルーム内の熱や振動、紫外線の影響を受けやすい箇所での劣化が顕著です。
ラジエーターホースの寿命は、使用状況にもよりますが、一般的に4年または走行距離5万km程度が目安とされています。ホースが劣化すると、接続部分や亀裂箇所から冷却水が漏れ出します。早期発見のために定期的な点検を行い、ホースの膨らみや硬化、表面のひび割れなどが見られたら交換を検討しましょう。
ラジエーターキャップ
ラジエーターキャップは、冷却システムにおける重要な部品です。その主な役割は、冷却水の圧力を適切に保ち、沸点を上げることです。しかし、経年劣化によりキャップのゴムパッキンが劣化すると密閉性が失われ、冷却水が漏れ出す原因となります。
主な症状は、エンジンルーム内での冷却水の蒸発やリザーブタンクの水位低下です。また、キャップの圧力調整機能が失われると冷却水の沸点が下がり、オーバーヒートのリスクが高まります。ラジエーターキャップの不具合は、エンジン性能に直接影響するため、定期的な点検と適切な交換が大切です。
ウォーターポンプ
ウォーターポンプの故障も、冷却水漏れの主な原因のひとつです。ウォーターポンプは冷却水を循環させる上で重要な部品で、故障するとエンジンのオーバーヒートを引き起こす可能性があります。
主な症状は、エンジン付近からの異音や水温計の急上昇です。また、ウォーターポンプの軸受けが摩耗すると、冷却水が漏れ出す可能性が高まります。
ウォーターポンプの寿命は、一般的に5万km~10万km程度です。故障や劣化が見られた場合は、早めの交換が推奨されます。定期的な点検を行い、異常を早期に発見しましょう。
関連記事シリンダーヘッドガスケット
シリンダーヘッドガスケットの不具合も、冷却水漏れの重要な原因です。ガスケットはエンジンのシリンダーヘッドとブロックの間にあり、冷却水の漏れを防ぐ役割を担っています。
冷却水が漏れ出す原因は、経年劣化や過熱によるガスケットの劣化です。エンジンオイルに冷却水が混入しマヨネーズ状になる「オイル乳化」や、排気ガスに白煙が混じるなどの症状があります。またエンジンの異音や性能低下、オーバーヒートのリスクも高まります。
シリンダーヘッドガスケットの交換には高度な技術を要するため、専門家に依頼することをおすすめします。
冷却水漏れに気付いたときの対処法

冷却水漏れを発見した際の適切な対処法を解説します。状況に応じて、水漏れ防止剤の使用・冷却水の継ぎ足し・緊急時の水道水使用・ロードサービスの依頼などから対処法を選びましょう。これらの方法は、深刻な故障を防ぎ、安全な走行を確保する上で重要な応急措置です。
水漏れ防止剤を使う
水漏れ防止剤は、冷却水漏れの応急処置として効果的な選択肢です。カー用品店で購入でき、冷却水に添加して使用します。水漏れ防止剤は冷却系統の微細な亀裂や穴を化学的に硬化させ、一時的に漏れを止める存在です。
しかし、使用の際は注意すべき点もあります。まず、冷却水通路に錆や水垢がある場合、防止剤が詰まりの原因となる可能性があります。またこの処置はあくまで一時的なものであり、根本的な解決にはなりません。水漏れ防止剤の使用後も、速やかに修理工場で点検・修理を受けることが重要です。
冷却水を継ぎ足す
冷却水を継ぎ足す方法は、軽度の漏れや応急処置としては有効です。継ぎ足す際は、同じ種類の冷却水を使用しましょう。異なる種類を混ぜると、冷却性能が低下したり、沈殿物が生じたりする可能性があります。
継ぎ足す量は、リザーブタンクの「FULL」と「LOW」の間を目安にしましょう。ただし、頻繁に継ぎ足す必要がある場合は深刻な漏れの可能性があるため、専門家による点検が必要です。また、エンジンが熱い状態での作業は危険なため、エンジンが冷えてから行いましょう。
この方法もあくまで一時的な対処であり、根本的な解決には修理が不可欠です。安全な走行のためにも、早めの修理をおすすめします。
水道水は最終手段
水道水を冷却水の代わりに使用するのは、最終手段としては可能ですが推奨されません。水道水には冷却水に含まれる防錆剤や不凍液が含まれていないため、エンジンの腐食やオーバーヒートのリスクが高まります。
緊急時に水道水を使用する場合は、エンジンが十分に冷えてから注入し、できるだけ早く専門店で適切な冷却水に交換することが重要です。また水道水の使用後は、冷却システム全体の点検を行いましょう。
長期的な使用は避けて適切な冷却水を使用することで、エンジンの寿命を延ばし、トラブルを防ぐことが可能です。
走行不能ならロードサービスを依頼
冷却水の水漏れが深刻な場合や応急処置では対応できない状況では、ロードサービスの利用を検討しましょう。走行不能に陥った場合や安全な場所まで移動できない場合は、すぐにロードサービスに連絡するのが賢明な選択です。
連絡する際は、車の現在位置、車種、症状(オーバーヒートの兆候や冷却水漏れの状況など)を正確に伝えましょう。また、周囲の状況や安全性についても説明し、二次災害を防ぐための適切な指示を受けることが重要です。
ロードサービスは専門的な知識と設備を持っているため、迅速な対応を期待できます。事前に加入している保険会社や自動車メーカーのサービスを確認しておくと、いざという時に役立ちます。
冷却水漏れの修理にかかる費用の目安

冷却水漏れの修理費用は、漏れの箇所や深刻度によって大きく異なります。軽度な場合は冷却水の補充だけで済む可能性もありますが、部品交換が必要になると高額になるケースもあります。ここでは、冷却水漏れの主な箇所別に、修理費用の目安を見てみましょう。
修理費用の目安
冷却水漏れの修理費用は、漏れの箇所や深刻度によって大きく異なります。軽度であれば冷却水の補充のみで、500円~1,000円程度で済む場合もあります。しかし部品交換が必要な場合は、さらに高額になります。
ラジエーターの修理・交換費用は2万円~8万円程度、ウォーターポンプの交換は2万円~5万円程度、ホース類の交換は1万円~3万円程度が目安です。
エンジンがオーバーヒートして焼き付いたなど特に深刻な場合には、修理費用が10万円以上かかることもあります。早期発見・早期対応が費用を抑える鍵となるので、定期点検を怠らないようにしましょう。
売却も検討すべき選択肢
冷却水漏れの修理費用が高額になる場合、車両の売却も検討すべき選択肢です。特に車の年式が古い場合や走行距離が多い場合は、修理費用が車両価値を上回ることもあります。このような状況では、修理よりも売却や買い替えが経済的に有利です。
また頻繁に故障が発生する場合も、長期的な維持費を考慮すると売却が賢明と言えます。ただし、売却を決める前に、車の状態や市場価値、将来の使用予定などを総合的に評価することが重要です。専門家のアドバイスを受けたり、複数の買取業者に査定を依頼したりして、最適な選択肢を見いだすことをおすすめします。
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冷却水漏れについてよくある質問

ここでは、冷却水漏れに関するよくある質問にお答えします。冷却水漏れは車の安全性と性能に大きく影響し、放置すれば深刻な故障につながる可能性がある問題です。正しい知識を確認し、冷却水漏れが発生した際には適切に対処しましょう。
冷却水が漏れた状態で走行できますか?
冷却水が漏れていても、少量であれば走行は可能ですが、継続的な走行は危険です。冷却水の減少が続くと、エンジンのオーバーヒートのリスクが高まります。これにより、エンジンが突然停止する原因となります。
応急処置として水漏れ防止剤を使用できますが、根本的な解決にはなりません。安全を考慮すると、冷却水漏れを発見したら早めに専門家に相談するのが賢明です。
冷却水が漏れた状態で放置するとどうなりますか?
冷却水漏れを放置すると、エンジンのオーバーヒートが発生し、深刻な損傷を引き起こす可能性があります。エンジンのゆがみやヘッドガスケットの破損が起こり、出力低下や性能劣化につながります。潤滑機能が失われると部品の焼き付きが発生し、高額な修理費用が必要になる可能性もあります。
最悪の場合、エンジンの完全破損や廃車を余儀なくされる事態も考えられるため、冷却水の減少に気づいたら速やかに専門家に相談し、適切な対処を行いましょう。
まとめ

冷却水漏れは、車の重大なトラブルのひとつです。主な原因はラジエーターやホース、ウォーターポンプの劣化で、エンジン警告灯の点灯や水温計の上昇などの症状が現れます。発見したら応急処置を行い、早めに専門家に相談することが大切です。
修理費用は部品や作業内容によって異なりますが、放置するとオーバーヒートなどの深刻な問題につながる可能性があります。修理費用が高額になる場合は、廃車を検討するのも一つの選択肢です。費用をかけずに車を処分したい方は、廃車王の無料査定をぜひご利用ください。
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