排気量2,500ccの車の税金はいくら?車に課される税金を解説
車の基礎知識
車を所有するのと同時に、私たちはさまざまな税金を支払う義務を負います。排気量2,500ccクラスの車となると、その税金はかなりの額です。それでは、実際にどの程度の金額を支払うことになるのでしょうか。
自動車税種別割や自動車重量税、環境性能割など、車にかかる税金の種類は多岐にわたります。この記事では、2,500ccの車を例に、車に課される全ての税金について詳しく解説していきます。
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2,500ccの車にかかる税金の種類

車を所有すると、主に3種類の税金が課されます。これらの税金は、車の購入時や保有期間中に支払う必要があり、維持費を考える上で重要な要素です。ここでは、自動車税種別割、自動車重量税、環境性能割について詳しく解説します。
自動車税種別割
自動車税種別割は、毎年4月1日時点の自動車所有者に課される都道府県税です。この税金は、道路整備や交通安全対策などの財源として活用されます。
排気量に応じて税額が決まりますが、新車登録から13年を超えると税額が約15%増加します。これは、環境に配慮した車への乗り換えを促す政策の一環です。
自動車重量税
自動車重量税は、車両の重量に応じて課される国税です。新車購入時や車検時に納付が必要で、通常は新車購入時に3年分、その後は車検時に2年分をまとめて支払います。
また、環境性能の高い車は減税や免税の対象となるため、車選びの際に注目すべきポイントです。自動車重量税は新車登録から13年経過時と18年経過時に税額が上がります。この税金は、道路整備や交通安全対策の財源として活用されています。
環境性能割
環境性能割は、2019年10月に導入された自動車取得税に代わる税金です。新車・中古車を問わず、50万円超の車両の購入時に課税されます。環境に配慮した車選びを促進するという目的から設けられた税金です。
税率は車両の取得価額の0~3%で、環境性能が高いほど税率が低くなり、燃費性能によっては非課税になる可能性もあります。なお車両の取得価額を求める際は、購入時のオプションを含む「取得価額×環境性能割の税率」という計算式です。
2,500ccの車にかかる税金【自動車税種別割】

2,500ccの車にかかる自動車税種別割について、詳細を見ていきます。具体的な税額や13年経過後の増税制度、さらには納付方法も確認すべきポイントです。
自動車税種別割の税額一覧
自動車税種別割の税額は、車の排気量によって異なります。2,500cc(2,001cc~2,500cc)の車の場合、2019年9月30日以前に新車登録したものは年間4万5,000円、2019年10月1日以降に新車登録したものは年間4万3,500円です。
2,500cc超~3,000cc以下の車の自動車税種別割は、2019年9月30日以前の新車登録で5万1,000円、2019年10月1日以降の新車登録で5万円です。2,000cc超~2,500cc以下の車と比べると、6,000円~6,500円ほど高くなっています。
排気量 | 2019年9月30日以前新車登録 | 2019年10月1日以降新車登録 |
---|---|---|
1,000cc以下 | 2万9,500円 | 2万5,000円 |
1,001cc超~1,500cc以下 | 3万4,500円 | 3万500円 |
1,501cc超~2,000cc以下 | 3万9,500円 | 3万6,000円 |
2,001cc超~2,500cc以下 | 4万5,000円 | 4万3,500円 |
2,501cc超~3,000cc以下 | 5万1,000円 | 5万円 |
3,001cc超~3,500cc以下 | 5万8,000円 | 5万7,000円 |
3,501cc超~4,000cc以下 | 6万6,500円 | 6万5,500円 |
4,001cc超~4,500cc以下 | 7万6,500円 | 7万5,500円 |
4,501cc超~6,000cc以下 | 8万8,000円 | 8万7,000円 |
6,000cc超 | 11万1,000円 | 11万円 |
自動車税種別割の税額が変わるケース
自動車税種別割は、新車登録から13年が経過すると増税される仕組みです。そこには環境への負荷が大きい古い車の使用を抑制し、環境性能の高い新車への買い替えを促す狙いがあります。
新車登録から13年経過後、2,001cc超~2,500cc以下の車は約5万1,700円、2,500cc超~3,000cc以下の車は約5万8,600円に増税されます。
この増税は車の維持費を考える上で、乗り換えを検討するタイミングとなる要素のひとつです。長期的な視点で車選びをする際は、13年経過後の増税も考慮に入れることをおすすめします。
関連記事自動車税種別割の納付方法
自動車税種別割の納付は、毎年5月末が期限です。納付方法は、金融機関やコンビニエンスストアでの支払いだけでなく、スマートフォン決済アプリやインターネットバンキングを利用した電子納付も可能です。
PayPayやd払いなどの電子マネー、クレジットカードによる納付も、多くの自治体が対応しています。口座振替を利用すれば、毎年の納付を自動化できて便利です。
車検時に納税証明書の提示が不要とはなりましたが、クレジットカードなどで支払った場合は、納税情報の反映に時間がかかる場合があります。
2,500ccの車にかかる税金【自動車重量税】

2,500cc車の自動車重量税について、具体的な税額と計算方法を見ていきます。自動車重量税は車両の重量に応じて課税され、エコカー減税の適用の有無や車齢によって変動する税金です。
自動車重量税の税額一覧
車の自動車重量税は、車両の重量に応じて税額が決まる税金です。一般的な2,500cc車の場合、車両重量は2t~2.5tの区分に該当するケースが多いと考えられます。
2年間の税額は、エコカー減税適用車で2万5,000円、エコカー対象外で4万1,000円です。エコカー減税の適用の有無や、後述の通り新車登録からの年数によって税額が変動する点に注意が必要です。
車両重量 | エコカー(本則税率) | エコカー外(13年未満) |
---|---|---|
0.5t以下 | 5,000円 | 8,200円 |
~1t | 1万円 | 1万6,400円 |
~1.5t | 1万5,000円 | 2万4,600円 |
~2t | 2万円 | 3万2,800円 |
~2.5t | 2万5,000円 | 4万1,000円 |
~3t | 3万円 | 4万9,200円 |
自動車重量税の税額が変わるケース
新車登録から13年と18年が、自動車重量税の税額が上昇するタイミングです。2t~2.5tの区分に該当する車の場合、13年経過時には5万7,000円、18年経過時には6万3,000円へと上がります。エコカーでなければ、13年経過時に1万6,000円、18年経過時にさらに6,000円の値上がりです。
この増税制度には、環境への負荷の大きい古い車の使用を抑制し、より環境性能の高い新車への買い替えを促すという目的があります。決して小さくない増税額のため、車の維持費を考える上で重要な要素です。
車両重量 | エコカー外(13年経過) | エコカー外(18年経過) |
---|---|---|
0.5t以下 | 1万1,400円 | 1万2,600円 |
~1t | 2万2,800円 | 2万5,200円 |
~1.5t | 3万4,200円 | 3万7,800円 |
~2t | 4万5,600円 | 5万400円 |
~2.5t | 5万7,000円 | 6万3,000円 |
~3t | 6万8,400円 | 7万5,600円 |
2,500ccの車にかかる税金【その他】

自動車税種別割と自動車重量税以外にも、2,500cc車にかかる税金はあります。環境性能割・消費税・ガソリン税など、見落としがちな税金について詳しく解説します。
これらの税金は、車の購入時や日々の使用時にかかるため、車の維持費を正確に把握するために確認しておきましょう。
環境性能割の税率
環境性能割は、自動車の燃費性能に応じて課される税金です。車両の排気量に関係なく、2030年度排出ガス基準の達成度合いなどに応じて、0%(非課税)~3%の税率が適用されます。
例えば取得価額300万円の車を購入する場合、3%の環境性能割が課される車であれば9万円(300万円×3%)を支払わなければなりません。燃費性能の高い非課税の車を購入する場合と比べると、無視できない金額と言えます。
車種 | 2024年1月以降に新たに車を購入した場合 | 2025年4月以降に新たに車を購入する場合 |
---|---|---|
電気自動車・燃料電池車・プラグインハイブリッド車・天然ガス自動車 | 非課税 | 非課税 |
2030年度燃費基準95%達成かつ2020年度燃費基準達成 | 非課税 | 非課税 |
2030年度燃費基準85%達成かつ2020年度燃費基準達成 | 非課税 | 1% |
2030年度燃費基準80%達成かつ2020年度燃費基準達成 | 1% | 2% |
2030年度燃費基準75%達成かつ2020年度燃費基準達成 | 2% | 2% |
2030年度燃費基準70%達成かつ2020年度燃費基準達成 | 2% | 3% |
上記以外 | 3% | 3% |
消費税やガソリン税
車の購入や維持には、消費税やガソリン税の支払いも避けられません。消費税は、購入する車両に課されるのはもちろん、日々車を使う中でさまざまな消耗品を購入したりサービスを利用したりする際にもかかります。
ガソリン税は揮発油税と地方揮発油税から構成され、ガソリンの販売価格に含まれている税金です。つまり、給油時に支払うガソリン代にはすでにガソリン税が含まれており、そこにさらに消費税が加算されます。
これらの税金も、車の維持費を考える上で重要な要素です。購入前にしっかりと計算しておくことをおすすめします。
車にかかる税金を安くするポイント

2,500ccの車は税金が高くなりがちですが、賢い選び方や制度の活用により負担の軽減が可能です。ここでは、2,500cc車の税金を抑えるための具体的なポイントを紹介します。
これらのポイントを押さえることで、車のデザインや特徴だけでなく、税金面でも賢い選択ができます。
税金が安い車を選ぶ
税金を抑えたいのであれば、車選びの段階から税金面について考慮する意識が大切です。一般的に、排気量の小さい軽自動車やコンパクトカーは税金が安く、維持費を抑えられます。
軽自動車は一律で税額が安く、燃費性能も優れているため経済的な選択肢と言えます。また、エコカー減税の対象車を選ぶことで、さらなる税金の軽減が可能です。一方で、排気量の大きい車や重量のある車は税金が高くなる傾向があります。
車種選びの際は、自分のライフスタイルに合わせながらも税金面も考慮に入れることで、長期的な維持費の節約につながります。
減税の対象となる車を選ぶ
2,500ccの車でも環境性能に優れた車種を選ぶことで、減税の恩恵を受けられる可能性があります。エコカー減税の対象であれば、2,500cc車も免税の対象です。
またグリーン化特例により、燃費性能の高い2,500cc車は自動車税種別割が最大75%軽減される可能性があります。これらの制度を活用することで、排気量が大きい車でも、税負担を抑えて快適な乗り心地を楽しむことが可能です。
普通車は月初を登録日にする
普通車の自動車税種別割は月割りで計算されるため、登録日を月初にすることで税金の節約が可能です。例えば4月末に購入予定だったとすると、5月1日に登録すれば4月分の自動車税種別割がかかりません。これにより、2,500cc車なら約3,600円の節約につながります。
ディーラーから月末での登録をすすめられるケースがありますが、購入者にとっては不利益になるため注意が必要です。新車の場合、契約から納車まで6か月程度かかる場合もあるため、余裕を持ってスケジュールを立てましょう。
税金が高い車を手放すなら廃車王にお任せ

2,500cc車の税金の負担が重いと感じて、売却という選択肢を検討する方も多いのではないでしょうか。そのようなときには、ぜひ廃車王へご相談ください。ここでは、廃車王を利用するメリットをお伝えします。
古い車も不動車も買取可能
廃車王では廃車や中古車の買取を行っており、新車登録から13年以上が経過した古い車や不動車も買取の対象です。廃車王加盟店は150店舗あり、全国各地のご相談に対応しながらさまざまな状態の車の買取を行っています。
古い車や不動車にもまだ使える部品や金属が残っているため、解体時にリサイクル部品や金属資源として回収し、販売することが可能です。そのため処分する車であっても買取が行えます。
簡単5ステップで買取完了
廃車王では、車の買取を簡単な5ステップで完了することが可能です。最初のステップは、Webフォーム・LINE・電話による無料査定への申し込みです。査定額を確認して成約すると、ステップ2の車の引き取り日の決定へと進みます。
ステップ3は、引き取り日までに行う必要書類の準備です。必要書類はお客さまの状況によって異なりますが、詳しい案内は担当スタッフがお伝えするのでご安心ください。
ステップ4では廃車王加盟店へ車両を引き渡し、その後は廃車王側で廃車手続きを行います。最後のステップ5は、手続きが終わると買取金額をお客さまにお支払いして完了です。面倒な廃車手続きは廃車王が無料代行しますので、お気軽にお任せください。
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車の税金についてよくある質問

2,500ccの車の税金に関してよくある質問にお答えします。車を所有する方や購入を検討している方にとって、税金は大きな関心事です。車選びや維持費の計画に役立つ情報を、分かりやすく説明します。
車を保有することで課される税金には何がある?
車の保有に伴う主な税金として、自動車税種別割・自動車重量税・環境性能割が挙げられます。自動車税種別割は排気量に応じて毎年課税され、自動車重量税は購入時と車検時に支払います。環境性能割は購入時の燃費性能に応じて課税される税金です。
さらに、ガソリン税や消費税もかかります。これらの税金は車種や使用年数によって変動するため、車選びの際は注意が必要です。
2,500cc車の自動車税種別割は軽自動車と比べてどの程度高い?
2,500cc車の自動車税種別割は軽自動車と比べると、かなり高額と言えます。例えば、2,500cc車の自動車税種別割は年間約4万3,500円ですが、軽自動車は1万800円です。
さらに、新車登録から13年が経過すると2,500cc車は約5万1,700円に増税されますが、軽自動車は1万2,900円とそれほど上がりません。長期保有を考える上で、この税金の差は無視できない金額です。
まとめ

排気量2,500ccの車を所有すると、自動車税種別割や自動車重量税など複数の税金が課されます。排気量や車齢によって税額が変わり、新車登録から13年以上が経過すると税額が上がります。
エコカー減税制度の活用や環境性能の高い車の選択により、税負担の軽減が可能です。廃車王では公式サイト上のWebフォームやLINE、電話から車買取の無料査定の受付を行っています。重課対象の車から乗り換えるなど、不要になった車を手放す際は、お気軽にご相談ください。
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