1. 廃車買取りの廃車王
  2. 廃車王のお役立ち情報
  3. 廃車の基礎知識
  4. 車を残しておきたい時の廃車

車を残しておきたい時の廃車

廃車が決まった車でも、解体せずに車を残しておきたい。 思い出のある車なので手もとに残したい。 オブジェとして飾りたい。 など、様々な事情から、スクラップにせず、車を残しておきたい場合、どのような廃車手続き

簡単20!
売りたい車の価格を無料でチェック!

お車について

お車の保管場所について

お客様について

※メールでのご連絡も可能な方は、次の画面でご入力できます。

お電話、もしくは、メールで査定額をご連絡します

プライバシーポリシー 同意の上

  • メーカー

    未選択

  • 車種

    未選択

  • 年式

    未選択

  • 排気量

    未選択

  • 国産車
  • 輸入車
が必要なのでしょう。

廃車王ならどんな車も
0円以上の高価買取!

廃車王では買い取りした自動車をロスなくパーツ・部品・金属資源に換え、利益を得ているため、お客様に大幅還元致します。

さらに廃車王なら、
嬉しい3つの無料があります。

  • 面倒な廃車手続きをすべて無料で代行
  • 車の引き取りにかかる費用も原則無料
  • キャンセル手数料も無料
最短20秒!キャンセル無料!
WEB無料査定を申し込む

長期間使用しない車がある場合

・ご主人の海外出張が決まったけれど、他の家族の誰もが車を運転できない
・病気のため、長期入院する必要がある
・たくさんの車を所有していて、ほとんど乗らない車があるが、まだ手放したくない

このような場合、ガレージに置いたままでも問題はありませんが、自動車税などの税金を支払い続けなくてはなりません。 しかし、一時抹消登録という廃車手続きを行うことで、税金の支払い義務を免除されます。ちょっと時間と手間はかかりますが、1年以上乗らない車があるようなら、一時抹消登録の廃車手続きをしておきましょう。 海外出張から戻ったり、病気が快復され、また車に乗る場合には、中古新規登録を行えば、公道を走れる状態になります。

手元に車が無い場合

・盗難に遭って手元に車は無いけれど、見つかったらまた乗りたい

このような場合にも、一時抹消登録手続きを行うことで税金を支払うことなく、車が見つかれば再び公道を走ることができます。 中古新規登録の際に車検を行いますが、盗難車の場合には車検だけでなく、入念に細部まで整備点検した方がよいでしょう。

車を残しておきたい場合

・思い出のある車なので、走行はできないがガレージで保管していたい
・車を倉庫代わりに使いたい
・車にアートを施し、オブジェとして飾りたい

このような場合、解体せずに二度と公道を走らない『滅失・用途廃止』として廃車にすることができます。一時抹消登録とは違い、永久抹消登録となり、再び公道を走ることはできません。一時抹消登録はあくまでも一時的なものですので、二度と車として使用しないことが分かっている場合には、滅失・用途廃止として永久抹消登録をしておきましょう。 手続きは解体する場合とほぼ同様ですが、解体報告記録日の記載ができませんので、代わりに車の写真と使用用途などを記載した申立書を添えて提出します。 関連記事
廃車手続き方法と必要な書類とは?自分でできる抹消登録の仕方

車の用途は人それぞれ。公道を走れなくなっても、倉庫やオブジェとして新たな役割が見つかるかもしれませんね。 実は、車を解体する場合でも、新たな役割を与えられていることをご存知ですか?解体業者の手に渡った廃車は、使えるパーツは再利用され、鉄やアルミなどは素材としてリサイクルされているのです。そのため、ディーラーや車屋さんでは廃車に費用が掛かる場合がありますが、解体業者や廃車買取業者に持ち込めば、高価買取してくれるのです。

もし、査定額0円車や、故障した不動車がございましたら、廃車買取業者の廃車王にご相談ください。永久抹消登録、解体抹消が必要な車なら、もう動かせないような不動車でも廃車王が原則無料でお引き取りに伺います。また、面倒な手続きも廃車王が代行いたしますので、お気軽にご相談ください。

自動車リサイクル法に定められた引き取り業、解体許可を持つ全国150店舗の廃車王があなたのお車を高価買取いたします。