エンジンが動かなくなった車、廃車にするのはもったいない?
廃車のQ&A
大きな事故に遭い、見るからにもう直せないような車の廃車は想像がつきますが、エンジンが動かなくなったから廃車にする、というのは何だかもったいない気がします。
廃車にする理由やタイミングはどのようなものがあるのでしょう。
乗り続けるか、廃車にするかお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。
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事故や災害により乗車不可の状態
原型をとどめない程大破していたり、エンジンルームまで冠水してしまった車などは廃車にするしかありません。
水没車は、一見損害がないように見えますが、マフラーの排気口やバンパーの下面あたりまで浸水してしまうと、金属が腐食したり電気系統に故障が出るなど様々な不具合が危惧されます。また、雨水などの泥水や海水が車内に浸水すると、ひどい悪臭やカビの原因となります。
もとの状態に直したとしても、後々不具合が発生したり、直り切らない個所も出てきます。
車の骨格部分まで損傷のある修復歴車や冠水歴車となる車は、廃車にした方が良いかも知れません。
修理代の方が高くつく
エンジンの載せ替えが必要なほど壊れてしまったら、10万単位で費用がかさみます。
エンジン載せ替えに30万かかるとして、車の価値が20万円なら、修理を選択するでしょうか。事故の際、保険会社に請求できる修理代も、その車の時価までです。
車体の価値以上の費用を掛けて車を修理し、乗り続けるメリットはそうありません。
過走行車、低年式車
よく『10年落ち、10万キロ走行』と言われます。10年以上経過した車(低年式車)、10万キロ以上走行した車(過走行車)は、そろそろ故障がでたり、壊れたりしやすくなるという目安です。
もちろん、こまめにメンテナンスを行っていて状態の良い車も沢山ありますが、中古車市場では査定金額に影響がでる場合も。
過走行車、低年式車になる前に、早めの乗り換えを検討するか、廃車にするまで大切に乗り続けるか。『10年落ち、10万キロ走行』になる前までに、決めておくのがポイントです。
もし、過走行車、低年式車で下取りに出しても思ったような金額にならないときは、廃車買取業者に相談してみましょう。廃車というと手数料や費用がかって損をするイメージがありますが、廃車買取業者なら、どんな状態の車でも高価買取してくれるのです。
もしかしたら、廃車の方が高く売れるという場合もありますので、廃車にして新しい車を購入するというのも選択肢のひとつになりますね。
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