あなたの水没車を廃車王が高値買取します。
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水没車とは大雨や洪水などの自然被害により、浸水した車のことです。冠水車や水害車とも呼ばれます。日本では、梅雨の時期や台風シーズンに浸水・冠水の様子がニュースで伝えられ、ルーフまで水没した車をイメージされる方もいらっしゃいますが、一般的には車内のフロアまで浸水した車のことを指します。
水没した車は捨てるしかないと考えている方も多いかもしれませんが、実は、水没車も買い取ってもらうことができます。水没車の査定基準は、行政の指導をもとに設立された日本自動車査定協会が推奨している下記の基準をもとに算出されます。
フロアまでの水没・・・減点率 50%
クッション上部までの水没・・・減点率 70%
そのため、基準価格が100万円の車だとするとフロアまでの水没は50万円、シートまでの水没で70万円の減額になります。ただし、あくまで基準で最終的な買取金額は業者が決定いたします。廃車王ではどんな車も原則0円以上の査定をお出ししておりますのでぜひお問い合わせください。
業界歴30年を超える廃車王では、水没した車や動かない車でも卓越したリサイクルの技術で価値の高い部品やパーツ、資源に効率的に変えることが可能です。それらの部品やパーツを売っていくことで、水没車を無料で引き取りしたり、手続きをおこなう経費を引いてもお客様に十分還元できるため、0円以上で買取ができます。
実際に、部品やパーツなどの資源価値は高いです。日本や海外で走っている多くの車にも「リサイクル部品」として車のパーツが再利用されており、特に、海外で人気の日本車のパーツ需要は高く、高値で取引されています。
また、パーツを取り除いた後に残る金属資源の価値も中国やインドをはじめとするアジアの経済成長に伴って世界的に高騰しています。
こうした背景があり、どんな車でも0円以上での買取が可能になります。
※書類が揃わない、部品欠品などの場合、0円以上で買取できない場合がございます。
水没車は中古車として売ることが難しく、ディーラーでは値段をつけてもらえない可能性が高いため、廃車買取業者に依頼することをおすすめします。 ただ、廃車買取業者でも得意としているパーツが異なり、そのパーツが浸水していなければ、思わぬ高値が付く場合もあります。水没車の買取実績が豊富な業者の方が、パーツをお金に換える販路を持っていると言えるので、その業者の実績もチェックしてみましょう。
※車輌保管場所が狭い又は対応エリア外(離島含む)で引取が困難な場合は、レッカー業者を利用して別料金を頂く、またはお断りさせていただく事があります。
水没車をより高く買取してもらうには、浸水による劣化が進む前に売却することです。水に浸かってしまった車は、時間が経つにつれて劣化が進んでしまい、車のボディを構成するアルミや鉄などの金属が錆びてしまうと同時に買取価格も下がってしまいます。
良い条件で買取してもらえるためには、できる限り早く売却しましょう。
業者によって買取額が異なるため、可能なら複数社に見積もりをしてもらうのがいいでしょう。高く売りたい場合は、複数業者に査定を見積もりしてもらい比較して売るのがおすすめです。ただ、会社によっては買取査定を依頼したあとに、キャンセルすると手数料を取られるケースがありますので、事前にキャンセル費用を確認して査定してもらいましょう。廃車王では査定後のキャンセル料金は0円です。お気軽にお問い合わせください。
水没してしまった車は、各部品に雨水・泥水・汚水・土砂などが入り込んでいる可能性が高いと言えます。
電気系統が濡れている場合は、感電事故やショートによる火災、エンジンの吸排気系が濡れている場合は、エンジンの始動と同時に浸水しエンジン故障などが起こるリスクがあります。そのような事態が生じることを想定し、エンジンをかけることはできるだけ避けましょう。
特に、電気自動車やハイブリッドカーの場合は、高電圧のバッテリーを搭載しているため、車両に触ることを避けてください。
水没車は自走できず動かない車が多いため、引き取ってもらうためにはレッカーが必要です。そのため、買取依頼をする際は引き取り費用が無料の会社を選びましょう。
ただ、引き取りが無料と言っていても、会社によっては完全に動かない車の引取ができないケースや場所によってはレッカー車が入れないため、車の移動をお願いされるケースがあります。そのため、事前に動かない水没車の引き取りも無料かどうかや、車の回収場所なども聞いた上で最適な業者を選びましょう。
水没の様子が見た目からわからない車でも、水没を隠して査定を依頼すると、査定額にマイナスの影響がでるため要注意です。ばれたとしても本来の査定額になるから、伝えなくてもいいのでは、と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、金額交渉で不利になったり、売却ができなくなる可能性があります。
見た目ではわからなくても、水没車特有のサビや匂いなどの不具合をプロは見逃しません。万が一、隠せたとしても後に判明した場合は「瑕疵担保責任」が問われ予想外のトラブルに発展したり、損害賠償を請求されるリスクもございます。
会社によっては買取査定を依頼したあとに、キャンセルすると手数料を取られるケースがございます。複数の会社に見積もりして、最も高価で買い取りしてくれる会社にお願いして、事情があってキャンセルしようとしたら、キャンセル料が請求されることもあるのでお気をつけください。
廃車王はキャンセル料は一切かかりませんので、お気軽にお問合せください。
※今は何が必要か分からなくても大丈夫!
廃車王が丁寧にご案内致します